リトミックから広がる子どもたちの世界
みそぎ・わかたけ両保育園では、リトミック(耳で聴く→頭で思考→身体で反応する3連の動作を同時に行う)音楽を使った情操教育を実施しています。 曲に合わせて動く楽しさや、気持ちを表現するよろこび。 リトミックを行うと心が自由に伸び伸びと元気になり、豊かな人間性を培うことができます。
身体を動かすことにより各感覚機能(五感)の発達を促し、リズム感、集中力、反応力、想像力、記憶力、機敏性、創造性など、さまざまな能力が養われ、心と身体をバランスよく成長していくことができるのも大きな特徴といえます。
できたことの達成感や満足感が子どもたちの意欲を刺激し、ゆたかな感性を育むとともに自主性や積極性が生まれ、表現の世界をどんどん広げていきます。
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